「ハンドメイドの技法」一覧

管理人の「ぬいびと」です。
いつもありがとうございます

このページはハンドメイドの技法に
関連する一覧のページになります。

ハンドメイドでものづくりをする場合
洋裁の技術も大切なんですが
それだけではレパートリーが
せばまってしまうんですね。

そこでハンドメイドで
よく使う技法について
個別ページで
解説していきます。

まずはハンドメイドの技法の中でも
大人服から子供服への
リメイクの方法ですね。

お気に入りの洋服だけど
サイズが合わなくなったりして
着れなくなったものを
捨ててしまうのはもったいないですよね。

そこでまだ使えるお気に入りの
生地を使って子供服へと
リメイクしていきます。

このときに必要になるのが
綺麗に縫い目をほどく方法と

ばらした生地の布目を
きちんと使う方法なんですね。

あと注意しなければいけないのが
使える生地の分量が
リメイクする前の服の使用量に
限られてしまうので

使える分量を考慮して
制作するアイテムを
決める必要があるんです。

次に紹介するのが
ハンドメイドの技法の中でも
オリジナルのネームタグを
作る方法ですね。

ハンドメイドした作品は
とっても愛着があるし
できるならオリジナルのネームタグを
つけてみたいと思うはずです。

自分の工房をもったかのようで
楽しさも倍増しますよね。

そこで自分でかんたんに
オリジナルのネームタグを
作れちゃう方法をいくつか
紹介していきます。

ネームタグ専門のお店に
発注してもいいんですが
かなりの数を注文しないと
高くついてしまうし

それだけのタグを
使い切れるかもわからないですしね。

少しくらい手作り感があったほうが
味わいがありますよね。

次に紹介するのが
ハンドメイドの技法の中でも
tシャツプリントを
自分でする方法ですね。

tシャツにプリントする方法は
シルクスクリーンを使う方法や
アイロンプリントを使う方法
直接生地に書き込む方法などなど

色々な方法があるんですが
それぞれに一長一短があるんですね。

同じものを大量に作りたいのか
そんなに枚数は必要ないけど
カラフルなものを作りたいとか
完全にオリジナルなものを
1枚だけ作りたいとか

その時の状況によって
使い分ければいいんですね。

またtシャツにプリントする
方法をマスターすると
tシャツ以外のものにも
応用できちゃうんですね。

例えば手提げバックとか
エプロンとか小物などに

ちょっとした絵柄が欲しい時など
使えるぎほうなんですね。

次に紹介するのが
ハンドメイドの技法の中でも
布を染める方法ですね。

生地をリメイクして
色を変えたいときや

どうしても使いたい色の生地が
なかった場合などに

自分で生地を染められると
とっても長宝するんですね。

自分で生地を染めるなんて
難しいんじゃないかって思う方が
ほとんどだと思いますが

そんなことはないんですね。

簡単に染められる染料も
市販されているので
好みの色に染めることが
できちゃうんです。

また藍染も必要な材料が
セットで手に入るので

自宅で気軽に染めることが
できるんです。

次に紹介するのが
ハンドメイドの技法の中でも
シルクスクリーンのやりかたですね。

先程のtシャツプリントでも
出てきましたが
シルクスクリーンは
業者に頼むだけでなく
自分でもできちゃうんです。

最初に少し設備投資する必要が
あるんですが
一度設備を整えてしまえば

すごい安いコストで
シルクスクリーン印刷が
自宅でできるんです。

一番高いものは
シルクスクリーンの露光機ですが
この露光機を自作する方法も
解説していきますね。

またシルクスクリーン用のインクも
市販されているので
簡単に手に入れることができちゃいます。

次に紹介するのが
ハンドメイドの技法の中でも
布に絵を描く方法ですね。

水彩画のように筆を使って
布に絵を描くことができる染料や

布に直接書けるペンも
市販されているので

好きに布をデコレーション
することができるんですね。

子どものバッグに自分で
好きな絵を書かせたりすれば
世界にひとつだけの
オリジナルなバッグが
作れちゃいます。

次に紹介するのが
ハンドメイドの技法の中でも
古いtシャツのリメイク法ですね。

使い古したＴシャツは
ぞうきんのかわりにするか
捨ててしまうしかないですが

リメイクすることによって
立派に生まれ変わるんです。

Ｔシャツを細い幅に長く切って
編んでいくと素敵なバッグが
できちゃうんです。

作り方については
個別ページで詳細に解説しますが

使い古したＴシャツも
素材としてはまだまだ十分
使えるんですね。

次に紹介するのが
ハンドメイドの技法の中でも
チロリアンテープやワッペンを使った
リメイクの方法ですね。

穴があいてしまったバッグや
デザインが気に入らなくて
使わないバッグなど

捨ててしまうには
もったいないですよね。

そんなときはワッペンや
チロリアンテープをつかって
リメイクするんです。

穴があいてしまったところは
ワッペンをつけることによって
ワンポイントになりますよね。

またデザインが気に入らないものは
チロリアンテープをつかって
デコレーションすると
とってもかわいいバッグに変身します。

これまでハンドメイドの技法について
おはなししましたが

ハンドメイドの技法って
いろいろあるんですね。

全部一度に覚える必要はないので
必要なときに一つづつ
マスターしていってみてください。

いままで紹介した技法に
あなたのアイデアをプラスすることで
さらに素敵なものづくりが
できるようになるはずです。

またその作品は
あなただけのオリジナリティあふれた
世界にひとつだけの一品になります。

ぜひハンドメイドの技法を
駆使して素敵な作品を作って下さいね。